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ブーケトスってどのようにして始まったの?

結婚式のなかでも、特に挙式に欠かせない演出といえば「ブーケトス(bouquet toss)」ではないでしょうか。
ブーケトスhttp://www.homeforhopeproject.com/5.htmlとは、挙式の後花嫁が後ろを向いて、未婚の女性の招待客の方向にブーケを投げること。
招待客はブーケに一斉に駆け寄りますが、受け取れるのは一人だけと決まっており、無事ブーケを手にした女性は次に花嫁になるチャンスが回ってくると言われています。

花がそのまま花嫁の手から渡されるのではなく、誰に行き渡るか分からないため、ちょっとした演出にもなります。
このブーケトスの由来は、ヨーロッパから伝わったと言われることもあれば、14世紀頃のイギリスの風習が元と言われることもあり、定かではありません。
どちらにしても日本で始まった習慣でないことは確かで、元は結婚式の招待客が花嫁のもつ幸運にあやかるために花嫁のドレスやブーケの一部を奪い取ろうとして集まったことから、最終的に花を空中に投げてやることで落ち着いた、とされています。
今やブーケトスはTVなどでも頻繁に目にするポピュラーな演出ですが、実はブーケ以外にも色々なものが演出として使われています。

・ガータートス
「ガータートス」とは、新郎が新婦のガーターベルトを取り、それを未婚の男性招待客の方に後ろを向いて投げるやり方です。
新郎の持ち物ではなく新婦の身に着けているガーターというのがポイント。
ブーケと同じで、これを手にした男性は次の花婿になれると信じられています。
日本ではあまりポピュラーではありませんが、欧米など世界各地ではこのガータートスもなかなか人気があるようです。

・ブロッコリートス
名前のとおり、ブロッコリーを花束の代わりに投げるものが「ブロッコリートス」。
リボンや袋などに入れて招待客に分からないようにラッピングしておけば、キャッチした後でみんなの驚く顔が楽しめる、一種のサプライズとして人気があります。
キャッチした人にはもれなくマヨネーズなどのソースをプレゼントして、家で食べてもらえば一石二鳥。
女性だけでなく男性も交えてできる人気の演出です。

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