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披露宴と結婚式の関係ってどんな物ですか?

よく「結婚式と披露宴は違うものなのか、それとも同じなのか」という質問を見かけます。
結婚式という一言でどちらも含んでしまうため混同されがちですが、実際には結婚式=挙式で、挙式は親族を中心として新郎新婦が互いに結婚を誓う「儀式」のことを指しています。
それに対し披露宴はお客様をお招きして新郎新婦の披露と、お互いの知人や親族の披露を行う場となっています。

結婚式は誓いの儀式ですのでシンプルでも良いのですが、披露宴は食事や、お酒の席などを用意することもあり、いわば結婚披露宴のメインイベントともいえます。
挙式は一般的に約30分ほどで済みますが、披露宴は入場から余興や手紙の朗読などいろいろなイベントを挟む場合、2時間以上はかかるとみておきましょう。
挙式は正式に結婚を誓い合う「儀式」ですので、あくまで神聖な気持ちで臨まなければならないものです。

それに対して披露宴は夫婦を大勢にお披露目する場であるため、比較的気楽な気持ちを持って臨むことができます。
知人や友人も招き、親族や家族など多くの人から祝って貰えるので、自分達が「主役」になった気分を存分に楽しむことができます。
場所についても、ゲストハウスやパーティ会場を貸し切るなどして、食事も立食形式にしたり、余興やゲームを行うために広めの会場を選択することもできます。

近年は、挙式のみで披露宴を省いたり、逆に披露宴という名目で「食事会」にとどめるケースがありますが、どんな形式でもまずはお互いの家族や知人に了解を取るようにしましょう。
金銭的事情や日程が合わない、式を挙げる必要性がないなどの諸事情で、挙式と披露宴を省くご夫婦も増えています。
数十年前であればどちらもセットにして行うことが当たり前であったものが、価値観や社会事情が変化し、挙式披露宴のかたちも変わりつつあると考えられます。

披露宴は挙式と違って、夫婦の特徴がよく現れる場でもあります。
まずはどんなイベントにしたいかをよく話し合って決めるようにしましょう。
予算を抑えるために色々なものを省いてしまうと、あとで後悔が残る可能性もありますので、予算にはゆとりを持っておくと良いでしょう。

↓お金のかからない結婚披露宴
 

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