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結婚披露宴の乾杯の挨拶はどのような物が一番いいですか?

結婚披露宴の乾杯は、一生の思い出に残る大切なイベント。
もしも音頭を取ってくださいと言われたら、場数を踏んでいないと少し緊張してしまいます。
今回は、乾杯のスムーズな方法について考えてみたいと思います。

まず、音頭係がマイクの場所に登場するまでに、司会者から名前を紹介されます。
その場で立ち上がり、軽く一礼し、案内されたマイクの場所へと歩いていきます。
乾杯用のマイクは会場の左側に備えてあります。
分からない場合は事前に係の方に聞いておけば安心です。

会場ごとに設営方法や場所が違う可能性もありますので、まずは確認をとるようにしましょう。
マイクの元へと辿りついたら、一度会場内を見渡します。
全員が飲み物を手に持っているかどうか確認し、その間にポケットからメモを取る、もしくはメモを持つ手を持ち帰るなどして準備を整えます。

自分自身もシャンパングラスを受け取り、まずはじめに短い挨拶を行います。
「ただ今ご紹介にあずかりました、新郎(もしくは新婦)の○○さんと同じ職場の○○でございます。僭越ながら、これより乾杯の音頭を取らせていただきます。」
この挨拶の際、祝辞を簡単に述べる場合もあります。
時間に余裕があれば、新郎(新婦)についての簡単なエピソードなどを述べてみると良いでしょう。

つい「無難なことを言わなければ」と思って文言が長くなる場合もありますが、乾杯自体は一瞬で終わるイベントですからあまり引っ張らずに簡潔に進めるようにします。
起立時間が長ければ長いほど参列者は疲労していきますので、タイミングを見計らってすみやかに乾杯の音頭を取りましょう。

次に、新郎新婦の方向に身体を軽く向けて、乾杯の音頭を取ります。
「○○君、○○さん、ご両家のご親族の皆様には心よりお祝いを申し上げます。お二人の末長いお幸せとご臨席の皆様のご多幸をお祈りいたしまして、乾杯!」
少し大きめに声を張れば会場の後ろまでしっかりと声が届き、場内が一体化した気持ちの良い乾杯ができます。

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