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招待客へ感謝の気持ちは忘れずに行う事が大切

挙式から披露宴まで、あるいは挙式のみや披露宴をかねての食事会など、どんな形であれ招待した方々には心から楽しんで貰いたいもの。
もちろん、招待したら終わりではなく参加して貰ったことへの感謝の気持ちも忘れずに表現したいものです。
そこで今回は、感謝をあらわす様々な方法について考えてみたいと思います。

・手紙(メッセージカード)を渡す
新郎新婦が自筆でメッセージカードを書く方法です。
席札の場所や、テーブルの上に置いて、出席者がそれぞれカードを手に取って内容を読みます。
全員に同じカードを用意するよりも、一人一人違う文面の方が、それぞれの方への思いを伝えることができるので良いでしょう。
また、「サンキューカード」という形式の手紙もあります。
サンキューカードとは招待者に感謝の意味を込めて渡すもので、二人からのメッセージを書いたカードのことです。
披露宴の終わりに、参加して頂いたお礼として渡す場合や、席札と一緒にテーブルの席に置いたり、引き出物やギフトに添えてもOK。
みんな同じカードでも良いですが、招待者一人ずつに手書きでメッセージを書く場合も多いようです。

・料理、引き出物の配慮
招待者の中には、絶対に食べられないもの(嫌いなもの、アレルギー、その他病気にあわせて食べられないもの)があるかもしれません。
全員が同じ食事を口にできれば良いのですが、高齢者や病気を患っている方がいらっしゃる場合、その方に合わせてメニューをオーダーすると良いでしょう。
海外では菜食主義な方も多くいらっしゃるので、ベジタリアン専用のメニューを設けている会食場を借りる方法もあります。
引き出物は「プチギフト」とも呼ばれ、お菓子や日用雑貨などを中心にワンコイン程度が目安とされています。
少しでも実用的なものをと考える方は、食器や小物入れ、タオルやお箸など生活に欠かせないアイテムをチョイスすると良いでしょう。
細かい部分ではありますが、ギフトにも忘れずに配慮すれば、感謝の気持ちはよりしっかりと伝わることでしょう。

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