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結婚披露宴で感動を巻き起こすスピーチの方法ってどんな物ですか?

結婚披露宴で感動的なスピーチを行うには、おめでたい席にふさわしい言い回しやエピソードを、出来るだけ丁寧そして簡潔に述べる必要があります。
時間でいうと3分程度の短いものですが、新郎(または新婦)の人となりを参加者にしっかりと伝えるためにも、文言をじっくりと推敲して整えておきましょう。
スピーチには、新郎側と新婦側の両方から出される場合が一般的ですが、片方だけというケースもあります。
また、職場の同僚なのか上司なのか、あるいは学生時代からの友人なのか、それとも学校や職場を離れたところにある趣味の仲間なのかによっても話す内容は変わります。
スピーチの基本は、新郎側は新婦について、新婦側は新郎について「素敵な方」などと軽く触れておき、「お幸せに」という文言をつけるようにします。

・職場の同僚の場合
やはり職場での活躍ぶりを語らずして、感動のスピーチを作り出すことはできません。
仕事を日々こつこつとこなしている、あるいは思い切りが良く社内の中心人物である、などのように良い面をピックアップすることは必須です。
新郎側のスピーチとして女性が立つ場合、とくに「周囲のみなさんを代表して」という言葉を付け加えておきましょう。

・職場の先輩の場合
先輩の場合、たくさん指導してきた経験からマイナスエピソードを語りがちになってしまいます。
しかし、社内皆で協力した思い出や、先輩ならではの目線で「出来る後輩だ」と思った部分などを取り上げてみると、社内での人間関係が良好であると多くの人に知らせることができます。

・学生時代からの友人の場合
家族のつぎに付き合いが長い友人(もしくは家族公認の友人)などは、その人にしか分からないエピソードが何か一つは必ずあるはず。
文化祭や体育祭など学生時代のイベントに絡めてもよし、あるいは課外活動や部活動での思い出、普段プライベートで遊んだ思い出を語っても面白くなります。
家族や肉親も知らない話をすれば、きっと新鮮で温かみのあるスピーチになるはずです。

・趣味の友人の場合
共通の趣味を持っている友人がスピーチする場合、趣味に一途で熱心である旨を語ってみると良いでしょう。
ただし、趣味の内容を長々と語ったり、一部にしか分からないような限られた趣味の話をするのはNG。
簡潔でわかりやすくまとめながら、新郎(新婦)が一生懸命に汗を流し、輝いていることを伝えるようにします。

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