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招待状の記載の仕方とはどのような物ですか?

一生に一度の結婚式を行うにあたって、外せないものは「招待状」。
遠方の親戚や兄弟、知人、場合によっては疎遠な肉親を招待する場合もあります。
どんな状況であっても、新郎新婦ふたりの気持ちがしっかりと伝わるよう、丁寧な招待状づくりを心掛けたいものです。

今回はそんな招待状の書き方を、注意事項とともに紹介いたします。
招待状を作成する場合、式の半年から3ヶ月前くらいに招待客の一覧を作成します。
直前になって慌てないためにも、誰と誰に招待状を送付するかは早めに見積もるようにしましょう。

専門業者に頼む場合も早めに依頼するに越したことはありません。
親族を中心にした内輪の式なのか、あるいは友人をたくさん招いて大勢で盛り上がる場合なのか、招待状は結婚式の全体像に合わせたものにする必要があります。
招待状の内容については、「5W1H」にのっとって、いつどこで誰がどのような式を行うかは必ず明記しなければなりません。
日付、開始時間、受付時間、披露宴の主催者である差出人名と、差出日(「○年○月吉日」と記述)、発送後1ヶ月を目安に設定した締切日を記載します。

さらに、会場へのアクセス方法、相手方の返信用はがきも同封しておきましょう。
招待状の冒頭は「謹啓」「謹呈」などの頭語で書き始め、末尾は「謹白」などの結語で締めます。
頭語の次に書き出す時候の挨拶も、式が行われる時節に合う文を選ぶようにします。

・注意したいこと
基礎的な部分として、「切れる」「枯れる」などの「忌み言葉」、また「終了」などの別れや終わりを意味する言葉は避けます。
文例などを利用して、効率的で簡潔な文章を心がけましょう。
また、結婚を繰り返さないようにと、「重ね重ね」「再び」などの繰り返し言葉も避けます。
また、お祝い事全般に言えるものとして、「終止符を打たない」という意味で「、」や「。」などの句読点は使わないようにします。
お祝い事ならではの独特な書き方ですが、日本ならではの習慣として覚えておきたいものです。

↓結婚披露宴成功のポイント

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