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結婚披露宴の余興はいつ行うとイメージが良くなりますか?

「余興」といえば、厳かな披露宴の雰囲気をアットホームなものに変えて、出席者が息抜きできるようなリラックスタイム。
肩肘を張らず、気楽な気持ちで観覧できるイベントです。
アイディアや工夫を凝らして行う余興タイムは、非常に限られた時間を使って行う一発勝負。
ベストなタイミングを狙ってお披露目したいものです。

余興を行うにはある程度式が進行して、場が安定してから行うほうが確実です。
新郎新婦が入場、着席し、開宴の挨拶から主賓の乾杯の音頭、食事が始まり、新郎新婦がお色直しをして気持ちを入れ替えて式場にやってきてからが本番です。
場合によっては祝電やキャンドルサービスなど一通りの流れが行われ、来賓の祝辞なども挟まなければなりません。
つまり、余興は式のかなり後の方になってから行われるものと考えておくと良いでしょう。

場合によっては、食事中に余興を行うこともできます。
みんなが食事をしている場ですので、ダンスや芸などほこりが舞うような内容ではなく、自作のビデオやスライドを流して楽しく歓談しながら食事、というスタイルになります。
どのタイミングで余興に移れるかは、プランナーさんや新郎新婦と相談のうえで決める必要があります。
余興がその場に即した内容であるか、きちんと時間通りにイベントを終えられるかなどを話し合っておきましょう。

歌やダンスを披露する場合はリハーサルも必要になります。
一通り余興で会場を盛り上げたあとは、両親への花束贈呈、感謝の手紙などの感動的なイベントが行われるとベストです。
全て終わった後で余興をするとなると場内はしらけてしまいますから、盛り上げた後で感動の時間を設けた方が、結婚式そのものに良い印象が残ります。

また、余興のマナーとしては、年代も性別も異なる多くのゲストが揃って楽しめることが大前提。
持ち時間や会場で用意できる設備を把握しておき、フォーマルな席でも問題のない内容にとどめる必要があります。
余興の多くは動画や写真で末長く保存されるものですから、裸になったり暴れたり、会場を汚すなどといった下品な内容にならないよう配慮しましょう。
子供からお年寄りまで、みんなが楽しめる結婚披露宴の余興を選びたいですね。

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