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結婚披露宴の引き出物で絶対に選んではいけない物とは?

結婚披露宴といえば、式の終わりに参加者に配られる引き出物が欠かせません。
現代の引き出物にはお菓子から実用品まで幅広く揃っていますが、どんなものを贈ればいいのか悩むところ。
今回は、そんな引き出物のなかで絶対に選んではいけないものについて紹介いたします。

・選んではいけないものその①「刃物類」
引き出物で喜ばれるものといえば、生活に欠かせない食器などの実用品です。
キッチングッズなどは誰でも使えるものなので喜ばれるのですが、間違ってナイフや包丁、あるいははさみなどの刃物類を選ばないよう注意しましょう。
刃物そのものが危ないからNGというわけではなく、「切る」という言葉にかけて「縁が切れる」ことを連想させてしまうため、縁起が悪い品物として避けられています。

・選んではいけないものその②「割れ物類」
食器のなかでも、陶器やガラスなど「割れる」ものについては夫婦仲の破談を連想をさせるため、やはり避けられています。
プラスチックや割れにくい素材の食器であればこの限りではありませんが、一般的に食器は壊れるもの、というイメージもあるため、できれば選ばない方が良いでしょう。
どうしても食器をプレゼントにしたい場合は、カタログギフト形式にして各家庭に選んでもらうと良いでしょう。

・選んではいけないものその③「重箱」
日本の古い慣習によると、重箱は「重ねる」=「離婚と結婚を重ねる」と連想されるため、忌み嫌われてきました。
重箱をわざわざ引き出物にするご夫婦は少なくなりましたが、念のために覚えておくと確実です。

・選んではいけないものその④「お茶」
意外に思われるかもしれませんが、お茶というのは古くから弔事に使われる飲み物として、不幸を連想させる意味合いがあるそうです。
そのため、結婚というお祝いの場にはそぐわないものなのです。
現代人の感覚でいくとお茶は特に不幸な飲み物ではありませんが、こちらも重箱と同じで古い慣習が引き継がれています。

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